奨学金授与式で奨学生と直接会うのですが、初めて出張で行ったのは2年前・・・・。 今も手紙で交流を続けています。
タイの子どもたちからたくさんのハッピーをもらえて幸せです。
運営委員をしていて思うのは、ボランティアは与えられること、教えられること、そして学ばせられることが本当多いということです。彼らの夢やキラキラと輝く瞳が今後も続くよう出来る範囲のサポートをしていきたいと思います。
※事務所にもタイの奨学生からドナーの方々へのお手紙(グリーンティングカード)が届いています。全国から募った翻訳ボランティアに翻訳を依頼し、完成次第送付させていただきますので、多少お時間がかかりますがご理解頂きますようお願い申し上げます。
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